2011/09 report

第94回 定例活動報告
「東の森(9月18日 第3日曜日)」

全体報告<大日向>

DSC_1962 a.jpg台風12号到来で前回の定例活動は中止としましたが、一か月ぶりに天高く透き通るような秋晴れを期待して21名が集まりました。

しかし、期待とは裏腹に猛烈な残暑!盆堀川は濁流で一部削られたところがあるものの川遊びを楽しむグループで賑わってました。

主な作業はテラス周辺(別記)と盆堀川景観保全活動(別記)です。

参加者には其々夢中になるものがあります。作業道作りを予定してましたが、有力な夢追い人が欠席の為、土木班は急きょ工作班と新人教育班に変身。鯛?タイ焼き?金魚?太った鰹?(人は勝手にいいますがイメージがわくでしょうか)の形の高級まな板作りが人気を集めました。状況に応じて素早い対応が当会の特徴です。

炭窯への薪の搬入が終わりました。新窯第二回目の炭焼は10月16日に行います。

盆堀川景観保全作業へは七人の侍ならぬ七福神(女性一名)が入りました。盆堀川の清流が見渡せることによりゴミの投げ捨てが減るのでは?の期待から始まった作業ですが、4回目を迎え川筋はよりはっきりと見えるようになりました。初めての参加者のコメント「ビン・缶のポイ捨てが多いですね」。

山は変り始めた
放棄された薄暗い雑山では昨年から高木の伐採をしたことにより、山肌にも薄日が差すようになりました。その結果ヌルデ、アカメガシワ、カラスザンショウ等の陽樹が芽生えているとの事です。今年も高木を切り倒し、薪炭用に日陰をを作るカシ類を伐採する予定ですが、大きな森も目に見える形で少しづつ変貌しつつあります。

軒下農産物購入はミニトマト、いんげん、なす、茗荷、ししとう、ピーマンと多品種。
アフター5はお祭りの道路規制を避けて移動し12名が集まりました。これだけ暑いと生ビールの美味しいこと!ドライバーの方申し訳ありません。

DSC_1919 a.jpg道路沿いから下方を見るDSC_1932 a.jpgDSC_1944 a.jpg

DSC_1938 a.jpg作業中…DSC_1958 a.jpg黙々と作業中…DSC_1942 a.jpg作業…を監督中


活動報告<赤井>

マムシ注意の立札の前で準備し、恐る恐る林に分け入る。
川は涼しいだろうと思ったのだったがすぐに全身汗びっしょり。フーフー言いながら間伐、ボサ刈を続けやっと100mの成果。
道路から水の流れがよく見える様になったが清らかな流れに反して足元にはビン、缶、ペットボトルなどゴミがいっぱい。
間伐材もボサももっと整理し道もほしいと思いながらも年に一度の活動では致し方ないのかなと現場をアトにした。


活動報告<西山>

主な活動は、既に大日向レポートで記載済みの、『いよいよ佳境に入ったまな板』『テラス周辺の草刈り』『新人研修』に尽きるかと思います。

しかし、地道な作業として『コーヒー・味噌汁』加えて、前回使用したブルーシートの乾燥・収納、現在使用していない鋸刃の整理、新人研修を兼ねた、基地整備の為の木材(原木)の準備等を上げる事が出来ます。

これらの作業は、次回以降、作業小屋の棚増設・工具箱に内容物の表示等に発展する可能性が有りますが…次回は、土木作業に終始する可能性大です。

DSC_2027 a.jpgDSC_1994 a.jpgDSC_2005 a.jpg



初参加感想<坂部>

9月も半分過ぎたというのに厳しい残暑の日曜日。
初参加なのに、この暑さ。
皆さんの足手まといにならないだろうか?皆さんとうまくお話出来るかな?大丈夫かな?と不安を抱えながら、待ち合わせ場所の武蔵五日市駅に。

DSC_1981 a.jpg駅から車でぼんぼりに。
車を降りてから山に入るのに、もっともっと歩くと思っていたのですが、意外にそうでもなくて安心。
活動場所に着いてからは、ボサ刈りのお手伝い。綺麗な赤い花をつけた野草も生えていました。あれは何という植物なんでしょうか?
間伐のお手伝いもさせていただきました。
自分の身長の何倍もの高さの木を切るなんて初めての体験。
DSC_1979 a.jpg木が倒れる方向付けをするための道具(手作りだそうです!)を駆使し、うまいこと木と木の間にミシミシ~と音を立てて倒れて行きました。
スカッとした気持ちになりました!

午前中の作業はこれで終わり、ランチタイム。
持ってきたおにぎりと、その場で作ってくださった豚汁、デザートに持ってきてくださったパンケーキとコーヒー。
美味しいかった~~~~~。

午後はぼんぼりの会を紹介してくださったOさんと一緒に山の中を散策。
風がなくて、暑かったけど、おしゃべりしながらの山歩きは日常を忘れさせてくれました。

終わりの会を経て、いざ、飲み会へ!
山の中も楽しかったけど、山を降りてからのこの飲み会も最高でした。
沢山笑ったな~。
アラフォーの私を若者として扱ってくれる、この会に感謝感激!!!(笑)
皆さんが、「またおいでよ!」とさりげなく言ってくださり、心が温かくなりました。
毎回参加するのは難しいですが、是非ともまた都合をつけて、皆さんにお会いしたいと思っています。ありがとうございました。


活動報告<清水>

初めての売り上げ
本当は道づくりの日だった。仲間の一人が所用で休みのため、道づくりはあえて次回に延期ということにした。メールで「次回道路づくりを頑張ります」などと言われれば、開通した道を見てきっとガッカリするに違いないとの思いやりからだ。そのため何をするか、土木班の皆は困ったことになった。そのためまな板製作の手伝い、と倉庫の片付け整理などに。

DSC_2008 a.jpgイチョウのまな板 完成!まな板製作も最後の段階に入っている。約20枚近くは完成。まずは製品検査。いいものとやや欠陥がある物に分類。まな板製作も初めての試みで購入したロゴソールを使うのも初めてだったこともあり、板の厚さも結構マチマチだ。会も財政難のおり、まな板も有料にして会の運営資金の足しにしょうということになった。購入するのも身内だから高い金額をとれるわけがないし、まな板も最高級品から市場に出せないものまでいろいろだ。そこで、最高1,000円で値付けは購入者が決めることとした。そして集金担当は料理長。「かけ売りは認めない! 即金で」と。DSC_2017 a.jpg少し手を加えて…そのうえどれを選ぶか鋭い目で監視。結局、購入する人を見ていると、いいものは高く、やや欠陥のある物はそれなりの値段となった。最高1,000円だから100円玉で支払う人は自分が思った値段で簡単に購入。しかし1,000円札だとたちどころに状況が変わる。まな板の有料化は、ある意味では会への寄付のようなものだから、なかなかお釣りをくれと言いにくい。そこで幾らお釣りを出すかは集金担当の料理長の胸三寸。そのお釣りの金額についてのやりとりが実に面白い。

会も財政難になってきたことから有料にしようということになった。財政難と言っても他所への支払いがあるわけではなく、ただ高価なものを買おうと思っても「今はちょっと・・・」という程度のものだ。そんな訳だからかなり適当な売買。この日は約半数の人しか基地に来ていないなかで次回からの売れ行きが楽しみだ。

DSC_2037 a.jpgたい焼き?まな板の売れ行きがおちてきたところで、不良品的で売れそうにないものには若干の手を加えた。それが結構興味をひいて再び売れ出した。薄い板はチョット見にはまな板らしくない。そこで角を大きく丸みを帯びさせた。これでただの板のようなものからまな板らしくなった。更に板を魚の形にした。製作者はタイのつもりだったが、「カツオだ」という者もいた。そう言えば「金魚だ」と言う口の悪いものもいた。極め付けは「タイ焼き」だ。製作者から言わしてもらえば自分の思いはともかく「タイ焼き」にいちばん近いかもしれない。魚の形にしたことで、孫が料理好きになるようにとお土産に、また、鍋敷きにしたいとかの人も現れた。今後はまさに高級まな板的な完成品はそのまままな板に、そうでないものは、いろいろな手を加えて汎用性をもった製品にと思っている。

今日の売れ行きは約3,800円だったとか。翌日早速、会の収入として計上されたと報告があった。考えてみれば、仲間内からとはいえ会の作業で作った製品が現金収入となったのは初めてで金額は少ないけれど嬉しい大きな一歩となった。

DSC_2002 a.jpgDSC_1984 a.jpgシュウカイドウDSC_1965 b.jpgシュウカイドウDSC_2046 a.jpgDSC_2032 a.jpgDSC_2035 a.jpg今日もお疲れ様でした!

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9月3日 第1土曜日 (台風の影響で活動中止)

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